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中野区立中野第一小学校
 校長あいさつ
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学校に求められる価値を踏まえ、子供・保護者・地域・教職員の四者に共通する根幹を基に目指す学校像を以下のように設定し、具体的な教育活動の達成目標と具体的方策を策定し取り組んでいきます。

第二代校長  戸﨑 晃(とさき あきら)
≪経歴≫ H02.04.01 入都
 H02.04~ 清瀬市立清瀬小学校
 H08.04~ 練馬区立上石神井小学校
 H16.04~ 小平市立小平第六小学校
 H17.04~ 杉並区立西田小学校 主幹教諭
 H19.04~ 東京都 都市整備局 都市基盤部
      街路計画課 東京外かく環状道路担当
 H20.04~ 東京都 教育庁 人事部 選考課
 H21.04~ 練馬区立立野小学校 副校長
 H24.04~ 練馬区立大泉第四小学校 副校長
 H27.04~ 中野区立武蔵台小学校 校長
 R02.04~ 中野区立中野第一小学校 校長

小学生の頃から野球をはじめ、大学では体育会・男子ソフトボール部に所属。主将も務める。東京都大学一部リーグ。インカレ3度出場(1年時ベスト8)。東日本・関東大会も出場(3年主将時関東大会第3位)。部の一つ下の学年に、気象予報士の平井信行氏がいる。
日本ティーボール協会 吉村理事長の招待を受け、監督として近隣校と5・6年生児童でチームを結成し、アジアティーボール大会にも出場した経験がある。
統合により実施してきた教育活動は、2つの母校を合わせたものから始まっている。歴史ある二つの母校の伝統を胸に、新たな学校としてのアイデンティティを確立し、取組の再構築を行い、児童数が多いからこそできること、取り組むべきこと等、新校としての姿を求め確立していく。また、新校舎という環境の強みを生かし、新校舎だからこそできることや工夫を児童・教職員で考え取り組んでいく。

学校・保護者・地域が一体となって、同じ方向性をもって指導・支援をすることで、児童の健やかな成長を実現していく中野第一小学校をよろしくお願いいたします。